吸って、こそげとって、鼻くそ
こんにちは、コチミです。
性懲りもなく今日も手描きしてみました。
そして全然上手く描けない。自分の中でのコレジャナイ感が半端無いです。
試行錯誤を繰り返した結果はこちら。
描いて行くうちに方向性が決まればいいなぁと思います。
というわけで、新生児期からお風呂上がりのルーティン作業として、耳に付いた水や、お風呂の湯気でふやけた鼻くそを綿棒で取っていました。
当時から鼻をゴソゴソされるのを嫌がっていましたが、まだ動きが激しくなかったのでなんとか隙を見て綿棒でヒョイっと取っていたのですが、最近はもう綿棒が近づくや否や手で私の綿棒を阻止します。
お風呂上がりは割と鼻くそが取れやすいので取りたい気持ちはやまやまなのですが、あんまり無理強いすると、後々トラウマになってしまうのもかわいそうですので、スポイトを使っても無理で、鼻の穴がまだ鼻くそで塞がらない間はこちらも涙を飲んで我慢することにしました。
ただ、鼻の穴の塞がるのがもう時間の問題!という時で、自然に外に出てこない場合は、おもちゃであやしながら、お湯で湿らせた綿棒でこそげ取ったり、スポイトをしてみたりします。が、やっぱり綿棒の存在に気づくと手で阻止し、寝返りをしてうつ伏せになって鼻を触らせてくれません(T_T)
それ以上やるとギャン泣きしますので、あとは授乳をしながらそーっと鼻に綿棒を入れるとなんとかデッカい鼻くそが取れてくれます。
その瞬間はそれはそれは、長い間胸につかえてい不安が解消されたかのような爽快感。
でも、無理強いは本当によくありませんね(^◇^;)反省。
たまにデッカい耳くそも出てきますが、耳の方は何にもしないことにしています。
耳は鼻以上に奥が見えにくいのと、耳毛があるから勝手に外に出てくるかなぁと思っているのですが…(^-^;
今日は耳くそ鼻くそでちょっとお下品な話になってしまいました。すみません。
それでは、ピアニッシモン♪