娘の喃語、倍返し
こんにちは、コチミです。
お腹の中にいる赤ちゃんや、産まれてきた赤ちゃんへの語りかけはとっても大事だと言われていますが、最初はなんとなくピンときませんでした。
娘の従姉妹のお母さんたちはどんどん赤ちゃんへ話しかけているのに、なぜかそれがうまくできなかった私ですが、娘が喃語を話すようになってきてやっと娘とのコミュ障を解消することができました。
赤ちゃんがちょっとずつ大きくなってくると、泣き方や喃語のバリエーションが増えますので、喜怒哀楽がなんとなくわかるような気がするのですが、本当のところはいざ知らず。
新生児期は特に、泣いてミルクを飲んでねんねして、の繰り返しですからコミュニケーションといっても、一人しゃべりみたいになって恥ずかしいなぁと思うときもありました。
というわけで、最初は相槌からトライしてみて、次に楽しそうに何か言ったら、こちらも真似をしてみることにしました。
グズグズで手足もおっ広げて泣くなら、こちらもそうやっていると、ちょっと気分が落ち着きます。
たまには変顔も変な踊りも変な替え歌でも楽しいかと思います。
ちなみにうちの娘はキユーピー3分クッキングの曲が好きみたいで、曲の合間に村上ショージの「ドゥーン!」を紛れ込ませると笑ってくれました。
本当に赤ちゃんて何がツボになるかわかりませんので、手当たり次第おもしろ球は投げてみるといいかもしれませんね(^-^)
さて今週はイラスト中心でお送りしましたが、中学生頃は厨二という病をこじらせていたおかげで、右向きのキメ顔ばっかり描いていた時期もありましたが、何年振りかに絵を描いてみると楽しいものですね。
こういう適当な絵だとストレス解消になります。
こじらせていた時期から使ってる色鉛筆を今だに無くなった色を足しつつ使っていましたが、さすがに汚すぎるので、ええやつ欲しいなぁ…。
みなさま良い週末をお過ごしくださいませ。
それでは、ピアニッシモン♪