育児日記はきちんと書けば思い出の品に最適ですが、なんとなく続けていても役には立ちます。
こんにちは、コチミです。
出産日から続けた育児日記にようやく一年後の誕生日の日付けを書き込むことができて、見返してみれば最初の頃は授乳時間から、娘のイベントの内容、体調の変化やら、成長の記録など、色々と書いていたなぁと懐かしい気持ちに…。
出産直後くらいに、授乳時間は片方のおっぱいで15分くらいが目安と助産師さんに言われたら、15分時計とにらめっこする日々を送ったりしていました。
でも途中からしんどくなってきまして、お義母さんに「赤ちゃんは機械じゃないんだから、赤ちゃんが飲みたいだけあげればいいのよ」と言われてそこから測るのを止めたらすごく楽になったのもいい思い出です。
ただそこからうんちの回数や成長の記録などしか書かなくなったら、最初ぎっしり書かれていた日記帳が真っ白に。
リラックスしすぎたら、筆不精の悪い癖が出てしまいました。
自分用の日記も長続きしたことがないので当たり前と言えば当たり前かぁ…。
真っ白ということは、健康な証拠ということで(^_^;)
最初育児日記は手書きとアプリ、どちらにするか迷っていたんですが、あんまりスマホのアプリを活用するタイプじゃないので手書きにしました。
手書きも日付けを書き込む手間はありますが、それさえまとめてやってしまえばいいので楽ちんです。
現在はうんち日記となってしまいましたが、それでも何か書き留めたいと思った時には活用できるので、また一歳から始める新しい育児日記を用意したいと思います。
それでは、ピアニッシモン♪