コチミノブログ

元作曲家で現在子育て中の専業主婦があれこれ楽しくつぶやきます。

娘のお風呂スタイル変遷史

こんにちは、コチミです。


大層なタイトルを付けましたが、新生児の頃から色々とお風呂の入り方が変わってきました。
最近は狭いところに入るのが好きだからか、お湯の張った洗面器に入るのが好きなようです。


私が先に体を洗っている間、寒くないようにお湯をかけてあげたり、洗面器にお湯を入れてそれをバシャバシャして遊んでもらったりするのですが、そのまま入ってもらった方があったまっていいのかな〜…と思いますが、娘が洗面器に入るとお湯はほとんどありません。


思えば以下のようにお風呂の入り方は変遷してきたなぁ〜と思います。


◯新生児
引越し前の家でお風呂も狭く、借りたベビーバスが置けなかったため、ねんころまマットというスポンジ板のようなものに娘を寝かせて洗ってました。
両手が空くので洗いやすいし、腱鞘炎持ちの私には片手で赤ちゃんの頭を支えるという行為がきつかったため、とても助かりました。


◯首がすわった頃
リクライニングできるバスチェアのお古をいただいたので、それを活用していました。が、股の間が洗いづらいので、股の間だけは抱っこして膝の上で洗っていました。


◯現在
お古でいただいたバスチェアのカビが酷くなったので、新しいものを買いましたが、大人しく座ることもなく途中で脱出するため、今はお風呂場で自由にさせています。
危ないので湯船はカバーをしておいて、洗面器にお湯を張るのも、私の目が届く範囲でやっています。


近頃はシャワーとカランのレバーを覚えてしまったので、私がシャワー中にカランへレバーを回され、イライラすることもしばしば(^◇^;)
泡を触りたがってうっかり食べられてしまうこともしばしば…。


娘とお風呂から上がる頃にはぐったりですが、これでも昔に比べたらお風呂は断然入れやすくなってるなぁと思います。


それでは、ピアニッシモン♪


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